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BitZeny php-mpos マイニングプール

シェアについて理解しよう

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マイニングプールで良く出てくる単語「シェア」について説明します。php-mposで支払いの仕組みがproportionlならシェアは提出した成果の難易度そのもの、またはその合計値を表します。難易度について詳しく知りたい方はこちらを参照してください。

例えばダッシュボードに出ている「S/s」は「Share/second」で1秒あたりのシェアという意味になりますが、これは提出した成果の難易度を秒平均するといくつかという事になります。仮に難易度0.3を与えられて15秒毎に提出し続けた場合「0.3/15=0.02S/s」です。1秒当たりどの程度の難易度をこなせているかという理解で構わないかと思います。stratum-miningの一般的な設定では平均15秒間隔で提出できるように難易度調整しているので、ワーカーに与えられている難易度の合計値を15で割ると近い数値になるかと思います。

他にも「Expected Shares」はブロック発見までに必要とされるであろうシェアの合計値で、プール全体における値を表しています。もちろん参考値でありこの値に到達しなくても発見する事もあるし発見できない事もあります。

では、このシェアが分かったら報酬が分かるか?というとおおよその見当はつきますが正確な値は出てきません。これはハッシュレートもそうですがワーカーのパワー的な概念として捉えておいた方が無難かと思います。

最終的にブロック発見時、トータルのシェアを算出し、自身のシェアを算出し、割合で報酬が決定されます。なのでブロックを発見するまでトータルのシェアは増え続けます。もちろんマイニングを続けていれば自身のシェアも増え続けるのです。

捕捉ですが直前のブロック発見から次のブロック発見までをラウンドと表現しており、1ラウンドのシェアが評価される事になります。

この辺が分かると各種パラメータの理解もしやすくなるかもしれません。参考になれば幸いです。

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