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BitZeny マイニングプール

マイナー目線の報酬とプール運営者目線の報酬

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マイナー目線の報酬

お気づきの方も多いかと思いますが諸条件が同じであればどこのプールでマイニングしても報酬は同じになります。異なる要因としては各種手数料、設定値、サーバーのスペックが挙げられます。

各種手数料

php-mposではプール手数料、送金手数料(手動・自動それぞれ)が設定でき、前者は報酬に対するパーセンテージ、後者は1回の送金につき支払う値を表します。マイナー目線で言及するとどちらも報酬から引かれるものなので少ないに越したことはないですね。

設定値

例えば最低難易度が高く設定してある場合、割り当てるCPUが非力だとなかなか成果が報告できずにせっかくの計算時間の無駄が多くなる可能性があります。また、複数のポートで難易度分けをしているプールでは、個々に異なるエクストラノンスを設定する必要がありますが、これを間違うと難易度の低い方のパワーは無駄になる可能性があります。

サーバーのスペック

サーバーのスペックや設定値によってさばける量が変わってきます。限界に近づくと接続が切れたり待ち時間が発生するためマイナー自身の報酬のみならずブロック発見の確率自体が落ちる為、プール全体としての利益が損なわれます。

プール運営者目線の報酬

プール運営側では基本的に上記の「各種手数料」のうちプール手数料と寄付が収益になります(※他のプールでは送金手数料を運営費にしていることもあるようですが本来の意図とは異なる為、著者としては良くないと考えています)。つまり、参加して下さるマイナー(正確にはハッシュレート)が多いほど線形に報酬が上がっていくことになります。実際にはワーカーが増えることでサーバーの負荷が上がり、より高いプランのサーバーを準備しなくてはならない為、単純に同等の割合で報酬が増える訳ではありません。

負荷を減らして利益率を上げるには「パワーの無いワーカーを許可しない(最低難易度を上げる)」のが手っ取り早いです。そうすると参入できるCPUの敷居が上がって参加者は少なくなりますが、負荷は極力抑える事ができます。最低難易度が高くても参加自体はできるのですが、成果の提出頻度がいっきに下がるのでデータベースには余裕が出る事になります。

2018/02/27時点におけるみずたまりプールの総ハッシュレートは約1.5MH/sです。当たり前ですが、このパワーのワーカーが1台あれば同等の成果が出せるわけです(こんな環境があったらソロマイニングするでしょうけどw)。成果の報告は約15秒に1回だけですし、トランザクションも1アカウント分ですから非力なサーバー1台で全然大丈夫になりますね。

みずたまりプールは本記事の投稿時点では極力スペックの低い環境でも受け入れるようにしておりますが、負荷が大きくてどうにもならない場合は対処の一案として候補にしています。

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